MacにWindowsキーボードを接続する際の設定法 MacOS SierraでREALFORCEを使う

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先日東プレの外付けキーボードのREALFORCE91UG-Sを購入しました。自身はMacとWindows両方のパソコンを使っていて、今回はMac環境でもWindowsキーボードを使う設定方法についてご紹介します。

自身の利用環境としては

  • MacBookPro2016 (MacOS Sierra)
  • Parallels Desktopの仮想環境はWindows8
  • 外付けキーボードはREALFORCE91UG-S
  • キーの設定変更はKarabiner-Elementsを利用

備忘録的な意味合いも強いですがParallels Desktop環境もあるMacにWindowsキーボードを接続する場合のひとつの参考例となれば幸いです。

まずは接続

MacBookやMacBookPro2016からUSB-Cで接続することになるので、変換アクセサリが必要です。自分はAUKEY USB C to USB 3.0を間に介して接続しています。 初めて接続する外付けキーボードの場合にはキー配列の確認画面が表示され、それが終わればとりあえずはキー操作をすることができます。
しかしWindowsとMacではキー配列が違っていたり、似通ったものがあってもシステム上は違うものと認識されていまうので所々思ったように操作ができないのです…

MacにWindowsキーボードをする際にした変更

MacとWindowsのキーボードの主な配列の違うことろが何カ所かあり、今回は自身が設定し直した箇所は次の画像の様にしています。

IMG 20170510 082128
  • Caps Lock をcontrol
  • 左右のcontrolをcommand
  • 無変換を英数
  • 変換をかなキー
  • KANAキーをFn

とキーを変更、具体的に変更した理由について以下に説明していきます。

Aの左にあるキーをcontrolに割り当て

Macでは cotrolキーがありますが、WindowsではCapsLockが配置。 (画像 aとcon) CapsLockの使用頻度はあまりなく、ここはMacに合わせてcontrolキーに設定し直します。

MacのCommandはキーボードのControlに割り当て

Macのcommandキーは、Windowsのcontrolキーと似通った使い方をします。 Macではコビー、ペースト、カット、取り消しをcommandキーとの組み合わせで行いますが、Windowsではいずれもcontrolキーとの組み合わせとなるのです。

そのためWindowsのcontrolキーはMacのcommandキーとして設定し直しています。

エンターキーをはさんで左側を英数キー、右側をかなキーにする

Macではエンターキーをはさんで左に英数キー、右にかなキーがありますが、Windowsではエンターキーをはさんで左に無変換キー、右に変換キーがあります。

初期設定のままではうまく機能しませんのでMacに合わせて英数とかなキーに設定変更します。

MacのFnキーをWindowsのKANAキーにする

Macでは Fnキーが矢印キーの左にありますが、今回接続するキーボードにはFnキーが存在しません。そこでWindowsキーボードにあるKANAキーにFnキーを割り当てることにしました。

Mac上ではKANAキーを押しても認識はされなかったのですし、Parallels Desktop環境でもfnキーとファンクションキーの組み合わせ(画面の明るさや音量調整など)が活用できる方がなにかと便利です。

その他MacとWindowsのキーボードの違い

また設定変更はしませんでしたがMacでWindowsキーボードであるREALFORCE91UG-Sを使う際には次の様な違いもありました。

  • WindowsキーがMacではcommandキーとして認識
  • E/J(半角/全角)キーが【`】 キーとして認識
  • MacとWindowsではAlt(option)キーとcommandキー配列が並びが逆
  • MacではParallels Desktop環境でのみアプリケーションキーが有効

自分はその違いのみわかっていれば十分と思いこちらについては特段設定の変更はしていません。

Karabiner-Elementsでキーの設定を変更する

次のリンク先からダウンロードできるKarabiner-Elementsを使えばキー配列の設定を変えることが出来ます。

リンク先からインストールした後は起動して次の設定をしていきます。

初期設定

まずVirtual Keyb0ardタブで外付けキーボードのKeyboard Typeについて JISを選択E1

またDevicesタブでキー変更の設定を反映させたいキーボードにチェックを入れる (自身の環境ではRealForce Compact) E2

キーの設定変更

Simple Modificationsで左下にあるadd itemボタンを押し、下記の様に設定変更。

E3 2

From Keyと指定したキーをTo keyの機能に置き換わります。

  • Caps Lock をLeft_control
  • left_controlをLeft_command
  • right_controlをright_command
  • PCキーボードの無変換キーを英数キー
  • PCキーボードの変換キーをかなキー
  • PCキーボードのかなキーをFn

に変更しています。

あとがき

今後REALFORCE91UG-Sをメインキーボードとしてに使っていこうとするために行った設定のご紹介でした。人によってはキー配列が合わないこともあるかと思いますが、自分はこの状態で満足していてご参考までに紹介してみました。

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【編集後記】

昨日は事務所で業務対応の一日。

新しいキーボードなのでパソコンに向かうのが楽しかったりします。

【昨日の一日一新】

トレーニング・クロニクルで筋トレ

一日一新のきっかけはこちら→一日一新

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ABOUTこの記事をかいた人

守屋冬樹(もりや ふゆき)

公認会計士、税理士。高校時代の出会いがきっかけで公認会計士を目指すと決意。2007年(22歳)高卒での公認会計士試験合格を実現。準大手監査法人に勤務しつつ2011年(25歳)公認会計士登録。2012年(26歳)税理士となり守屋冬樹税理士事務所を創設。 さらに詳細なプロフィール/お仕事のご依頼