監査法人J1の方へ 周囲を観察して良いところを取り入れていきましょう

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ここ数日急に閲覧数が増えたのは監査法人の新人向けに書いた次の記事でした。

監査法人J1の方は要注意。棚卸立会の遅刻はダメ絶対!!

そこで今回は折角なので監査法人の新人さん向けの記事を投稿。

伝えたいのはただ一つ『もし、自身が出来ないことだらけと感じたら周囲を観察して良いところを積極的に取り入れていきましょう』というメッセージです。

分からないことだらけでスタートした監査法人一年目

自分が社会人デビューしたのは中堅の監査法人でのこと。早く色々なチャレンジをしてみたいと大手の監査法人には行かないと選んだ就職先でした。

そんな意気込みで入所したものの、当時は新卒で入所する人がいない職場だったので年齢が近い同期や先輩もおらず多くことに戸惑ったこと今でも覚えています。

同期の方々を見てみると前職がある方がほとんどで元上場企業の経理をされていた方や、元銀行マン、中には元税務署職員という方も…

そんな実力ある方々の中で新社会人の自分はどうしたら良いものかととても悩んでしまいました。

新人研修こそ受けましたが話す敬語はたどたどしく、どう振る舞って良いのかも分からなかったですし、それこそ自身で何が提供出来るのすら分からなかったのです。

真っさらな状態で取り入れていったこと

ただこの頃にやって今に繋がっているのは周囲の人を観察して取り入れられると思った良いところを真似していったこと。

当時はそれこそ真っさらな状態でして色々な方から仕事のやり方を真似をさせて頂きました。

  • 資料の作り方や整理法は入所当時にアサインされた会計士の方々から
  • 自身が仕事しやすいように使う道具にこだわりを持ったのは同期から
  • 仕事の為に専門書を自腹で買って調べるようになったのは先輩から

本当の意味での実力ではなかったですし、もしかしたら安易な模倣だったかもしれませんが、それでも自身が出来ることがある状態にまで持って行ければ儲けものだと自分は思っています。

まずは真似から自身の力をつけていく

経験が乏しい新人がそこまで出来れば周囲としても十分価値のあることですし、当初こそ安易な模倣でも徐々に経験と知識がついてくれば紛れもない自分の力になっていくるものです。

中には監査法人に勤め始めたものの周囲との実力の差に途方にくれてしまっている方もいると思います。もし現状出来ないことだらけで実力不足だと感じてしまったのなら周囲を観察して良いところを真似していってみてはいかがでしょうか。

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【編集後記】
昨日は埼玉でのお仕事。
地元の東武スカイツリーラインに乗っていたのですが
電車の耳慣れないアナウンスで松原団地駅が改名になったことに驚くなど。

…時代は変わっていくものなのですね(^^;)

【昨日の一日一新】

春日部 喫茶ラクーン

一日一新のきっかけはこちら→一日一新

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ABOUTこの記事をかいた人

守屋冬樹(もりや ふゆき)

公認会計士、税理士。高校時代の出会いがきっかけで公認会計士を目指すと決意。2007年(22歳)高卒での公認会計士試験合格を実現。準大手監査法人に勤務しつつ2011年(25歳)公認会計士登録。2012年(26歳)税理士となり守屋冬樹税理士事務所を創設。 さらに詳細なプロフィール/お仕事のご依頼