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杉並区荻窪の読書好きなボウズ税理士・公認会計士 守屋冬樹のブログ

一生ものの高級腕時計を手放す 購入した理由と手放した理由を振り返る

time 2016/08/17

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監査法人で常勤職員として働いていた際に購入した世界一の知名度を誇る高級時計。ROLEXのデイトナ(Ref.116520)を手放しました。今後はお高い時計を購入するつもりはりません。

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(まじめなとけいや かめ吉 にて売却)

関連税金記事 (平成29年2月23日追加)

ブランド物の時計を売却 確定申告をする必要はあるのか?

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デイトナを購入した理由

デイトナを買ったのは2011年12月のこと。当時の自分は監査法人で常勤職員として働いていて公認会計士に登録したばかりという時期に購入しました。

  • 奨学金を繰り上げ返済するつもりの資金が100万円あったこと
  • 周囲に高級時計好きの人たちが多く時計はちゃんとしたものを持つことを勧められていた
  • 公認会計士という肩書きを重荷に感じ、自身を大きく見せたいと思っていた
  • デイトナは換金率が高いことを知っていた(購入価格に対して約90%)

といったことが高級な時計を購入した主な理由です(^^;)

時間が経ち購入時のことを素直に振り返ってみると『公認会計士の肩書き見合うように自身を大きく見せたかった』というのが一番大きい理由だと感じます。

20代半ばで公認会計士という肩書きはついたものの、その日その日の仕事に追われ自信を持てるような状態ではなかったです。

購入したのはROLEXの並行輸入店。たまたま在庫(ホワイトの文字盤Ref.116520)が入ったことを知り104万円(現金50万円、クレジットで54万円で支払い)で買ってしまいました。

ただ当時から換金率を調べていたりしていたので口では一生ものと言いつつも、実際にはどこかで手放すだろうと予感していたのだと感じます。

売る時に換金率の高さを実感

売ろうと思い始めたのは2016年の4月頃で実際に手放したのは2016年の6月末のこと。最終的に中野にある まじめなとけいや かめ吉というお店で買い取って貰いました。

実際に売却をするまで3店舗ほど時計買い取り店に持ち込んだのですが、はじめに持ち込んだ自宅近くの時計買い取り店では査定されず、専門店の多い中野に行くことを勧められます。

そこから中野に移動し、2店舗目に行ったところ、値段交渉もせずにいきなり95万円が買い取り価格として提示。ざっくりと相場は知っていましたが普段使っていなかった時計がそんなに価値があるものなのかと驚きました(^^;)

それならばもうちょっと上がるかもと、別のお店に査定をお願いしたところ、98万円と金額を明示され売却を決定。

購入した際の金額に対し6万円ほど損をしていますが、高級時計を買ってみた経験や一年あたり1万円ちょっとで使えたことなど考えると十分に元は取れました。

高級時計はもう買わない 手放した理由

とはいえ改めてまた高級な時計を買うかと聞かれれば自分はもう買わないでしょう。

手放すことに決めた理由は次の3つがあげられます。

機械式時計は面倒だった

高級時計の多くは機械式で、時計を動かさずに放っておくと割と長い間動いてくれるデイトナでも72時間もすれば時計の針が止まってしまいます。
自動巻機も持っていましたがセットし忘れてしまうこともあり、時間合わせが面倒くさいと感じていました。

買った時に分かってはいたはずでも、実際に日常的に使ってみると話は別。高価な時計なのですが付けるのが面倒なため使う機会はめっきりと減っていきました。

時間が経てば価値観も変わる

購入した理由として自身を大きく見せたいと思ってたことを挙げましたが、4年半も経てば意識の変化があるものです。当時は変に萎縮していましたが、今はそんな囚われもなくなっています。

付けている時計で自身を大きく見せたいとは思っていませんし、むしろそんな意図では装飾品を身に付けたくないというのが今の自分の価値観です。

購入当初こそ『この時計に見合う自分になる』と意気込んでいましたが…付けている時計の価値で人は計れませんし、こだわっている人にとっての時計は記念品に近いものなのではと分かりました。

一生モノより今必要なことにお金を使う

時計を購入した時期は身につける機会も多かったのですが、独立以降はこういった時計をする機会は一気に減りました。一生モノと感じていたものでも、環境が変わってしまえば使い勝手の悪いものに変わってしまいます。

未来の状況は読めませんし、これからは今の自分に必要なことにお金を使うスタンスに切り替えていっています。

あとがき

高級な時計は記念品的な意味合いも強く、こだわっている方が多いのも分かります。ですが今の自分はより実用性があるものの方が使い勝手が良く好ましかったです。

高級時計を手放してみて、これから先また高い時計を買おうとは正直思えないです。

今使っている時計は気軽に使えるスマートウォッチですしね(^^;)

このような体験談ですがこれから高級時計を買う、手放そうと検討中の方の参考になれば幸いです。

こちらの記事も、読んでみてはいかがですか?

睡眠や運動量も計れスマホアプリで管理できますし、電池を入れておけばなかなか止まらないのはとれも楽です。比較対象とするのは間違っているかもしれませんが、Withingsのスマートウォッチの方がデイトナより自分は好きですよ。

スマートウォッチActiviteを購入した3つの決め手

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【編集後記】

昨日はセミナーに使う資料の住民税部分の作成。

行いつつふと感じたのは監査以外の仕事でも、
監査調書チックに(目的、手続、結論)を明示するとスムーズにいくこと。

育った環境のクセってあるのだなと実感中です。

【昨日の一日一新】

セブンイレブン 絹ごしプリンカフェ

一日一新のきっかけはこちら→一日一新

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この記事を書いた人

守屋冬樹(もりや ふゆき)
守屋冬樹(もりや ふゆき)
公認会計士、税理士。高校時代の出会いがきっかけで公認会計士を目指すと決意。2007年(22歳)高卒での公認会計士試験合格を実現。準大手監査法人に勤務しつつ2011年(25歳)公認会計士登録。2012年(26歳)税理士となり守屋冬樹税理士事務所を創設。

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書いている人

公認会計士・税理士 守屋冬樹

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東京都の荻窪にて会計事務所をやっています。

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埼玉県出身
昭和60年11月5日生 血液O型
好きなものは音楽とアニメと甘いもの

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